【設立の趣旨】 私たちは、単なる「熱意」や「優しさ」だけに頼る一時的なボランティアではなく、持続可能で規律ある、実践的な市民活動を目指し「わもりびと」を設立いたします。
現在、社会の急速な均質化(グローバル化)が進む中で、日本人が古代から大切にしてきた精神性や、地域固有の伝統・文化・コミュニティーが徐々に失われつつあります。それに伴い、地域の繋がりは希薄化し、「孤立した子育て」「少子化」「いじめ」「子どもの自死」といった本当に悲しい深刻な問題も引き起こされています。
私たちが目指すのは 「 和のこころの地域コミュニティー 」 の構築です。社会の根底に、伝統、文化、教育、対話、そして助け合いという強靭なネットワークを張り巡らせることで、行き過ぎた画一化の波から日本人のアイデンティティを守り抜くとともに、誰もが安心して命を育める温かい地域社会を推進します。
【 わもりびと墨田:5つの行動指針】
(1) 実践のための学び 地域・歴史の勉強会は、単に知識を得ることだけを目的としません。得た知識と歴史への理解を、情熱を持って実際の社会課題解決に役立てる「行動」へと繋げます。
(2) 子供の命を守り抜く建設的な市民活動 子供たちの「いじめ」や「自死」という深刻な問題に対して、私たちは常に「地域社会として、どう子供たちの命を守るべきか」という建設的な対案を持ち、子供たちが絶対に孤立しないための居場所づくりと、対話に基づく実践的な活動を展開します。
(3) 文化的な力の強化と「孤独にならない子育て」 伝統や表現、地域コミュニティにおける「人と人とのつながり」こそが、社会を支える最大の防衛力です。私たち伝統文化ボランティアがこの繋がりを強化することで、親が地域の中で見守られながら安心して子供を育てられる「孤独にならない子育て環境」を構築し、豊かな日本を守り抜きます。
(4) 未来への責任と草の根の「少子化対策」 地域の問題や社会の不正に対して「無関心」でいることは、負の遺産を未来の子供たちに押し付けることになってしまいます。私たちは当事者意識を持ち、地域社会全体で新しい命の誕生と成長を支える枠組み(草の根の少子化対策)を実践し、次世代に誇れる生命力にあふれた社会を残します。
(5) 楽観的な実践者たれ 悲観的な傍観者にならないで、楽観的に実践できる人へ!
令和8年3月20日 わもりびと 代表 蓮佛典久